勉強時間は固定

中学受験に子どもを合格させるためには、勉強時間の配分にも気を配らなければなりません。負い混み時期になるとついつい勉強時間を延ばしてしまいがちですが、それが返って逆効果になることも珍しくないので、下手に勉強時間を変更するよりも、安定した勉強時間を確保することを前提にして、効率良く勉強できる方法を考えることに気を配りましょう。

勉強時間は基本的に一定時間に固定したほうが良いでしょう。一定の勉強時間にだけ勉強することを徹底することで、勉強時間が身体に染み付いていき、その間は勉強にしっかり集中できるようになって来るはずです。勉強時間をちょくちょく変更していると、生活全体にメリハリが付かなくなり、勉強に対する集中力も失われがちになるので、本格的に受験勉強を始める前に、一日のスケジュールを考えておくと良いでしょう。

受験日が近くなると、ついつい出来ることはないかと勉強時間を延ばしてしまいがちですが、変に生活リズムを変えると体調不良などにも繋がることがあります。本番直前に焦っても何か変わるわけでもありませんし、親の焦りが子どもに伝達してしまっては逆効果なので、本番前には出来ることはすべて終わらせて、落ち着いて生活することを心がけたほうが、子どもにとってもプラスになってくれるはずです。