ゴールを決める

中学受験に子どもを合格させるためには、効率の良い勉強プランを立てることが何より大切です。難易度の高い学校になると、試験の内容も非常に難しくなるので、少しでも効率の良い勉強プランを立てないと、受験日までに勉強が追いつかなくなる可能性もあります。少なくとも目標となるゴールだけでも、必ず設定しておかないと、後々になって困ります。

効率よい受験勉強を始めるには、まずゴールを設定することが重要です。目標が定まらないうちは勉強プランの計画も定まらず、いたずらに時間を消費するだけなので、まずは子どもを入学させたい学校を決めることが大切です。志望する学校は第3希望まで決めておくのが一般的なので、学校のレベルや校風、学費といった要素を考慮して、子どもを通わせたい学校を探してみましょう。学校が決まれば、後はその学校にあわせた受験対策を考えるだけです。

学校の試験内容は独自のものを設定しているところが多いので、過去問を参考にして勉強プランを構築していきます。学習塾などに通っていると、過去問などの情報も比較的容易に集められるので、それらも有効活用しましょう。効率よい学習プランを構築すれば、3ヶ月もあれば受験準備が完了するという方もいますが、そこまでぎりぎりだと子どもも余裕がなくなるので、遅くても5年生に進学する辺りで、本格的な受験勉強を始めるようにしたほうが良いでしょう。